痴女系ＡＶの大ファンや、一度でいいから真性痴女にメチャクチャにされてみたいと思っている男性に、文句なしでオススメするのが、その名も『逆援痴女の森』だ。

このサイトに登録している多くは、“ガマンできないスケベな欲望を抱えた”３０代の女性たち。まさに女体的にも性欲的にも脂の乗り切ったこの世代だが、現代のいわゆるアラサー女性の特徴は、昨今の婚活ブームが証明する通り、「セックスしたくても特定の男がいない」女性の比率がメチャメチャ高いこと。

先日、某新聞に掲載されていた信頼できるデータによれば、未婚女性の７割は、今カレシがいない、どころか“過去３年間以上カレシなし”なのだそうだ。現代社会の病理といってしまえばそれまでだが、肉体的に完熟を迎える３０代の女性が、２年も３年も禁欲を強いられれば、暴発したい気持ちになるのも無理はないだろう。男だったら、１週間も持ちません。しかし、そこは好きな時に風俗でヌケる男と、お金で性欲を解決する場所が極めて少ない女性との差。

街中を歩いている女性たちを観察するだけではなかなか気がつけないが、実際は、もう男なら誰でもいいからセックスしたくてたまらない女たちで溢れかえっているのが、今の日本の本当の姿なのだ。

登録しているのは、暴発寸前、待ったなしの状態に置かれている女性がほとんどなので、その気になれば、今晩にでも飢えたアラサー痴女とセックスすることができる。冗談ではなく、本当に飢えているので、ゆったりとスローセックスを楽しみたいという男性には不向きかも。裏を返せば、互いに肉欲をぶつけ合うような肉弾戦がご希望なら、これ以上ない狩場といえる。謝礼相場も高いので、一石二鳥狙いにはうってつけだ。